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ーンなエネルギーです。大きく変化する今、活動実績水力発電所は、建設を含めたライフサイクルでCO?排出量が最も少ない電源●定例会議等の開催・総会・定例会議・部長会議・講演会●省庁・外部団体への参加・資源エネルギー庁主催水力発電に関する研究会・国土交通省小水力発電施設技術検討WG・農林水産省・経済産業省・国土交通省・環境省4省主催小水力発電連絡会・一般財団法人新エネルギー財団水力委員会●省庁等への意見提言・規制緩和・再生可能エネルギー固定価格買取制度・エネルギー政策等水力発電事業懇話会黒部川電力株式会社〔5〕〔66,900kW〕住友共同電力株式会社〔11〕〔79,831kW〕東京発電株式会社〔68〕〔183,750kW〕東星興業株式会社〔14〕〔70,200kW〕東北水力地熱株式会社〔3〕〔38,700kW〕富山共同自家発電株式会社〔2〕〔50,500kW〕日本海発電株式会社〔6〕〔28,600kW〕ほくでんエコエナジー株式会社〔18〕〔61,027kW〕三峰川電力株式会社〔8〕〔34,350kW〕1.2[kg-CO?/kWh]0.0880.8870.9750.1300.4780.6080.1110.4080.5190.0380.0530.0290.0220.0150.0110.7040.742石炭火力石油火力LNG火力LNGコンバインド太陽光風力原子力地熱水力1.00.80.60.40.20発電燃料燃焼設備・運用運転中は、実質CO?排出ゼロ会員各社合計で613,858kWの電力を発生し年間約30億kWhの電力を供給しており、CO?に換算すると約167万t-CO?を削減しています。これらは、体積に換算すると東京ドーム約680杯分に相当します。出典二酸化炭素排出係数:平成24年1月17日環境省発表の事業者別排出係数等一覧−二酸化炭素排出係数代替値0.000559t-CO?/kWh出典:エネルギーレビュー2009.8「特集:水力発電の今日的な意義と新たな取り組み」各社出力及び発電所保有数613,858kW〔135箇所〕